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現在ドンの息子と交信中

2012年09月06日

   ベンチャーズのDONの息子のMR.TIMと交信していますが、結構返事がトロイ。まあアメリカ人のルーズさなのだろうか?結構アメリカにも友人というか、仕事柄民での知人がいますが、それぞれだ。ベンチャーズのファンである自分と同じように集めている方が多く、本職のレコードやCDなどの海外への販売でも結構多くの国へ発送をしている。インストならではなので、言葉の壁を感じずに音楽を楽しめるのがいい点であろう。英語圏の方々はもちろん、東南アジアや香港、ロシアや旧共産国圏など本当に様々である。以外にも南米でも結構多く発売されていたりするのでそこいらあたりの国へも発送をしている。山奥だったりするのだろう?海辺だったりするのだろう?でもインストだから、言葉の無い代わりに、ギターやベース、ドラムなどで表現できるのだからいいのだろう。先日もヴィンテージのギターを仕入れた(GIBBSON FIREBIRD NON REBERS の1968年モデル)が、試し弾きの際に使う曲にもベンチャーズの曲を利用する。やはり自分の原点なのだろう。でもちっともうまくないので、人前では・・・・
「音楽に国境は無い」と感じさせてくれたのがベンチャーズだったが、同時にビートルズなどで英語の曲を歌詞をもっと勉強の為に利用していたらよかったとつくづく考えさせられたのも事実だ。

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